ヴェポライザー(LCD温度制御機能付)
温度調整が200～428℉の範囲で細かく設定可能なサーモスタット式ヴェポライザーです。
デジタル表示なので、温度の設定がわかりやすく、すばやく清潔な蒸気を発生させる優れたヴェポライザーです。
洗練されたスクエアボディとLCD画面で見た目もクールで、グリップにはゴム製の肌触りの良い加工がされているので、非常に持ちやすいです。
クオリティーも充実していて、高容量充電池にステンレス製のチャンバー、LCD温度制御により1℉刻みで温度調整可能となっています。
| 商品番号 | 001-PC26 |
| カラー | 黒 |
| サイズ | 長さ:約13.2cm |
| 販売価格 | ￥6480 |
LCD温度制御機能で好きな温度で楽しめるヴェポライザー
200～428℉(93～220℃)の範囲で1℉刻みで設定可能なので、お好みの温度でヴェポライザーを楽しむことが可能です。
温度とバッテリー残量がデジタル表示により確認可能です。
サイズ感も手に収まるちょうど良いサイズで、ゴム製のグリップが手に馴染み、持ちやすさを向上させています。
上のボタンが電源のボタン。下のプラスマイナスのボタンが温度を調整するボタンになります。
マウスピースを取り外してチャンバーにタバコの葉やドライハーブをセットする際は、画像のように電源側から開けて下さい。
電源表側から開ければ簡単に取り外せますが、後ろから開けてしまうとマウスピースが壊れてしまう原因となりますので、ご注意下さい。
一番上のマウスピースを開けると画像のようなステンレス製のチャンバーが中にあります。
このステンレス製のチャンバーの中にタバコの葉やドライハーブをセットします。
充電は付属のUSBで充電します。小さい方の黒いプラグがヴェポライザー本体に指すプラグになります。
USBはパソコンなどの機器に接続して充電します。
掃除は付属のブラシで掃除可能です。日頃からきちんとメンテナンスをしてあげることが、ヴェポライザーを日々楽しむ中でとても大事ですよね。
うれしいことに、シリコン製のマウスピースが3個付属しています。こちらの黒い長いタイプのマウスピースが１つと、
この透明のマウスピースが2個付いています。
色々付属品が付いているのは助かります。画像にはないですが、日本語の説明書も入っています。
最後に使い方をおさらいします。
１，まずヴェポライザー本体をUSBケーブルでパソコンなどの電子機器につないでフル充電します。
２，充電が終わったら、マウスピースを電源側から親指などで開けて(上画像参照)、本体からマウスピースを取り外します。
３，中にあるステンレス製のチャンバーにタバコの葉やドライハーブをセットします(この際入れすぎないように注意して下さい)。セットし終えましたら、マウスピースを元に戻します。
４，電源ボタンを5回押して、ヴェポライザー本体の電源をONにします。
５，＋ボタンやーボタンを押して温度をお好みの好きな温度に調整します。
６，温度が決まったら、電源ボタンを3秒程押し続けると、ヴェポライザー本体の加熱が始まります。
７，後は溜まった蒸気を吸い込んでお楽しみ下さい。
８，加熱を止めたい時は、電源ボタンを3秒押し続けると加熱が止まります(5分程加熱し続けていると、セーフティーガードで自動的に加熱が止まるようになっております)。
９、電源を切りたい場合は、ONする時と同様電源ボタンを5回押すだけです。
＊バッテリー残量が少ない状態ですと、加熱しても温度が上がらなくなってきますので、その時は再度フル充電して下さい。
