ドライハーブ(リーフ)用ヴェポライザー
少量のドライハーブ(リーフ)や葉タバコ(シャグ)を使うにはピッタリのセラミックチャンバー搭載のヴェポライザーです。
使い方もドライリーフ(ハーブ)をセットしてボタンを押すだけなので非常に簡単です。
別売りでアトマイザーだけでもご購入可能なので、アトマイザーのパーツが壊れても安心です。
小さく持ち運びに便利なだけでなく、エアフローも搭載しているなど、気の利いた作りになっています。ヒーティングチャンバーの大きさは小さいですが、ちょっとした量などを使うには便利だと思います。
商品番号 | 001-PC29 |
カラー | 黒、シルバー |
サイズ | 長さ:約13.6cm |
販売価格 | ¥2940(税込) |
少量のドライリーフなどを使うのにピッタリなヴェポライザー
ヴェポライザー自体の大きさもそれほど大きくないので、手軽に使えるタイプになります。
ヒーティングチャンバーはセラミック製で、セラミックチャンバー自体は大きくないので、少量のドライハーブ(リーフ)や葉タバコ(シャグ)などを使うには手軽に使えるので便利です。
この値段、サイズ感でもちゃんと調節可能なエアフローを兼ね備えている気の利いたヴェポライザーになっています。
エアフロー使い方は横にスライドするだけなので、非常に簡単です。
電源ボタンのスイッチ一つで電源のON/OFF、また加熱ができるので、ヴェポライザーを使うにあたって特に難しい操作は一切ありません。電源をつけて加熱するだけ、非常に簡単で便利ですよね。
セラミックチャンバーは画像のようにマグネット式のフタがついているので、開け閉めも非常に簡単です。
フタにも若干のスペースがあるので、少し多めに葉を入れても大丈夫な作りになっています。
画像のようにそれぞれの箇所を細かく取り外しできるので、掃除もしやすく便利です。
これだけ細かく分解できれば掃除も簡単ですよね(笑)。アトマイザー部分のみでも別売りでご購入可能ですので、パーツが壊れたり、汚れすぎた場合にはアトマイザーのみでもご購入可能です。
充電は付属のUSBで充電します。小さい方のプラグがヴェポライザー本体に指すプラグになります。
USBはパソコンなどの機器に接続して充電します。
付属の耳かき棒で掃除やメンテナンスをすることができる上、耳かき棒の後ろ側は画像のように平らにプレスできるようになっているので、葉をプレスしてセットすることも可能です。
付属品はヴェポライザー本体、USBケーブル、ペンケース風のカバーケース、耳かき棒、また画像にはないですが、日本語の説明書も入っています。
最後に使い方(吸い方)をおさらいします。
1,まずヴェポライザー本体をUSBケーブルでパソコンなどの電子機器につないでフル充電します。
2,マウスピース、ガラスカバーを取り外します(ガラスカバーは非常に割れやすいので、ガラスカバーは特に注意して取り外して下さい)。
3,フタを外して、セラミックチャンバーの中にタバコの葉やドライハーブをセットします(この際入れすぎないように注意して下さい)。セットし終えましたら、フタをします。この際こぼれ出ないように注意して下さい。
4,ガラスカバー、マウスピースを元どおりにセットします(ガラスカバーは非常に割れやすいので、ガラスカバーは特に注意してセットして下さい)。
5,電源ボタンを5回押して、ヴェポライザー本体の電源をONにします。電源ボタンを入れると同時にLEDライトが点滅します。
6,電源ボタンを押し続けて加熱します。この際10秒間押し続けると自動で加熱が停止してしまいますので、まだ葉が気化していないようでしたら、再度電源ボタンを押し続けて加熱して下さい。
7,後は溜まった蒸気を吸い込んでお楽しみ下さい。
8,途中で加熱を止めたい時は、電源ボタンを離せば加熱が止まります。
9、電源を切りたい場合は、ONする時と同様電源ボタンを5回押すだけです。
*バッテリー残量が少ない状態ですと、加熱しても温度が上がらなくなってきますので、その時は再度フル充電して下さい。
セラミックチャンバーは画像のとおり大きくありませんので、葉は少量しか入りませんので、必ずご購入前にセラミックチャンバーのサイズをご確認下さい。
お手軽にヴェポライザーをお楽しみ下さい。
ドライハーブ(リーフ)用ヴェポライザー関連商品
ドライハーブ(リーフ)用アトマイザー ¥972
ドライハーブ(リーフ)用ヴェポライザー(001-PC29)用アトマイザーになります。使用しているアトマイザーが汚れすぎたり、壊れてしまった時用に予備であると便利です。耳かき型掃除棒が付属でついています。
WAX専用アトマイザー ¥972
ドライハーブ(リーフ)用ヴェポライザー(001-PC29)に合うWAX専用アトマイザーになります。ドライハーブ用とは別に、WAX用として、また使用しているアトマイザーが汚れすぎたり、壊れてしまった時用に予備であると便利です。