【正規品】温度管理機能(TC）搭載ベイプ(電子タバコ)

このベイプ(電子タバコ)は見た目がクールなだけでなく、高い安全性を兼ね備えたタイプになります。現在通販サイトを見ると、そんなにワット数あげる必要があるのか疑問になるようなハイスペックをうたったベイプ(電子タバコ)が多数ありますが、まずは安全性が一番大事だと思います。

また、リキッドの味をよりクリアに楽しめることも非常に大切だと思いますので、そういう意味でも、このベイプ(電子タバコ)はコイルに使用しているコットンはオーガニックコットンを使用しているので、リキッドの味がよりクリアに楽しめます。

味のことばかり言っていますが、コイルは0.5Ωとサブオーム仕様のため、爆煙も楽しむことができるのもうれしいです。

3種類のコイル（Ni、Ti、SS)に対応した温度管理モード(TC）、またVWモードでそれぞれ楽しむことが可能です。

付属のアトマイザーに内蔵されているコイルはSSコイルになるので、画像のようにSSのTCモードに設定すればご使用可能です。詳しい使用方法などについては、付属の日本語説明書に詳しく書いてありますので、そちらで簡単にご使用可能です。

高い安全性を保つため、画像のような６つの安心保護機能を搭載しています。まずは何よりも安全性、これを重視した作りになっています。

画像のとおり、大きなベントホールを搭載しているので、より多くの熱を外に逃がし、電池が熱くなりすぎるのを防止する作りになっています。

アトマイザーに内蔵されているコイルには、日本製のオーガニックコットンを使用しているので、リキッドの味をよりクリアに楽しむことができます。

手に収まるコンパクトな作りに加え、操作の仕方も非常に簡単です。

ボタンもシンプルな作りになっているので、一度やり方を覚えてしまえば、シンプルに高機能なベイプ(電子タバコ)を楽しむことができます。

画像のようにエアフローを調節することができるので、煙の量やリキッドの味などをお好みで変えられるのは嬉しいです。

リキッドも非常に入れやすい構造になっているので、使い勝手も良いタイプになります。

アトマイザーは画像のように細かく分解可能ですので、掃除も非常にしやすいです。

アトマイザーとコイルは消耗品なので、古くなったり壊れてしまっても、それぞれ別売りで販売しているので、すべて買い換える必要がありません。

充電は付属のUSBで充電します。小さい方のプラグがヴェポライザー本体に指すプラグになります。

USBはパソコンなどの機器に接続して充電します。

付属品は、充電USBプラグ、アトマイザー、ベイプ(電子タバコ)本体、マウスピースカバー、また画像にはないですが、日本語の説明書も入っています。

最後に使い方をおさらいします(付属の日本語説明書にも記載してあります)。

１，まずベイプ(電子タバコ)をUSBプラグと接続して(USBプラグと本体充電ジャックを回しながら接続します)パソコンなどの電子機器につないでフル充電します。

２，アトマイザーのドリップチップ(下画像参照)を回しながら取り外して、リキッドをアトマイザーの中に入れます。

３，アトマイザーにドリップチップを回しながらセットします(ドリップチップは液漏れしないようしっかり閉めてフタをします)。これでアトマイザーにリキッドをセットする作業は終了です。

４，電源ボタンを5回押して、ベイプ(電子タバコ)本体の電源をONにします。

５，VWモード(W数調整)とTCモード(温度調整)は電源ボタンを3回押すと、それぞれVWモード(W数調整)が１つ、TCモード(温度調整)が3種類（Ni、Ti、SS)変更可能ですので、付属のアトマイザーでTCモード(温度調整)を使用する場合は、SSに合わしてご使用下さい。

６，使用したいモードが決まったら、+/-ボタンでお好きなW数(温度)を設定します。

７，エアフローで空気の量などを調整します(エアフローの穴が小さくなる程リキッドの味がより深くなり、エアフローの穴が大きくなる程、煙の量が増える代わりに、リキッドの味が薄くなる傾向があります。こちらはお好みで調節して下さい)。

８、電源ボタンを押し続けると加熱するので、加熱を止めたいときは電源ボタンを離せばいいだけなので、とても簡単です。

９、後は溜まった蒸気を吸い込んでお楽しみ下さい。

１０、電源を切りたい場合は、ONする時と同様電源ボタンを5回押すだけです。

＊バッテリー残量が少ない状態ですと、加熱しても温度が上がらなくなってきますので、その時は再度フル充電して下さい。

アトマイザーは細かく分解可能なので、メンテナンスもしやすいタイプです。

高い安全性とリキッドのクリアな味が楽しめる温度管理機能(TC）搭載ベイプ(電子タバコ)をゆっくりお楽しみ下さい。