水パイプ(ボング)機能付ヴェポライザー
通常のヴェポライザーの上に、更にガラス製のパーコレーターの機能付属の水パイプ(ボング)が付いたスペシャルなヴェポライザーになります。
気化した蒸気を更に水パイプ(ボング)内の水を通し濾過することで、煙を冷やし、また更にマイルドに!通常のヴェポライザーに比べ、更に喉などにやさしいアイテムになります。
水パイプ内にあるパーコレーターはより小さな気泡を作り出し、水の濾過装置としての高い機能だけでなく、煙をより冷やしてくれます。
こちらのヴェポライザーは自立式ではないため、テーブルなどに置くときは画像のとおり付属のスタンド台を使って置いて下さい。
商品番号 | 010-PC29 |
サイズ | 高さ:約20cm |
販売価格 | ¥8480(税込) |
パーコレーター付水パイプ(ボング)が付属した優れもののヴェポライザー
水パイプ(ボング)は水に煙や蒸気を通して煙を冷やし、濾過してくれることで良く知られていますが、更にパーコレーター機能が付いているので、より小さな気泡を作り出し、水の濾過装置としての煙をより冷やしてマイルドにしてくれます。
片手にしっかり本体を持てる構造になっていますので、普通の水パイプ(ボング)を持つ感じでご使用頂けます(自立式ではありません)。
水パイプ(ボング)内で少し水が内部に漏れ出しても大丈夫なように、水が溜まるパーコレーター装置の下にも層が作られています。これは非常に助かります。
ヒーティングチャンバーはセラミック製のセラミックチャンバーになっていて、葉タバコ(シャグ)やドライハーブは画像のように、付属の棒でフタを取り外して簡単にセット可能です。
付属の棒とフタは磁石で付くようになっているので、簡単にフタの開け閉めが可能になっています(棒の裏側は平らな板のようになっているので、掃除の時にも使えます)。
ガラス製の水パイプ(ボング)パーツを取り外して、葉タバコ(シャグ)やドライハーブをセットすることも可能です。
フタを取れば、ガラス製の水パイプ(ボング)パーツをセットしたまま利用可能なので、非常に便利です。
ガラス製の水パイプ(ボング)パーツは上に引き抜く感じで取り外すことができます。
画像のように分解可能ですので、掃除も便利です。
付属品はガラス製の水パイプ(ボング)、バッテリー本体、アトマイザー、フタ、フタ操作用棒、アトマイザーに付いているゴムリング予備✕2、USBケーブル、スタンド台、また画像にはないですが、日本語の説明書も入っています。
最後に使い方(吸い方)をおさらいします。
1,まずバッテリー本体をUSBケーブルでパソコンなどの電子機器につないでフル充電します。
2,バッテリー本体にセラミックチャンバーを回しながらセットします。
3,セラミックチャンバーの中にタバコの葉やドライハーブをセットします(この際入れすぎないように注意して下さい)。
4,水パイプ(ボング)に吸い口部分から水を入れます。水はパーコレーター装置の中の棒より下に水位があるように入れます (画像ご参照下さい)。これ以上の水位になってしまうと、下に水がこぼれてしまうので、ご注意下さい。
5,水パイプ(ボング)をバッテリー本体にセットします。フタはどのタイミングでも大丈夫ですが、画像のようにフタをセットします。
6,電源ボタンを5回押して、バッテリーの電源を入れます。
7、電源ボタンを押し続けて加熱します。加熱は10秒間のカウントとともに、10秒後に自動的に止まってしまいますので、 まだ葉タバコ(シャグ)やドライハーブが気化していないようでしたら、再度電源ボタンを押し続けて加熱して下さい。
8、後は溜まった蒸気を吸い込んでお楽しみ下さい。
9、途中で加熱を止めたい時は、電源ボタンを離せば加熱が止まります。
10、電源を切りたい場合は、ONする時と同様電源ボタンを5回押すだけです。
*バッテリー残量が少ない状態ですと、加熱しても温度が上がらなくなってきますので、その時は再度フル充電して下さい。 *水がバッテリーに触れないように注意して下さい。
ヴェポライザーに更に水パイプ(ボング)をプラスアルファした進化形ヴェポライザーをお楽しみ下さい。