ドライハーブ・ワックス兼用高機能ヴェポライザー
ドライハーブ(タバコの葉など)とワックス兼用の高機能サーモスタット式ヴェポライザーです。
バッテリーは1600mahの大容量で25Aハイレート20450ポリマーバッテリーセルを使用、また、チャンバー部分は取り外し可能で、味をよりクリアにするためにセラミックチャンバーを使用しています。
温度の表示は摂氏℃と華氏℉どちらでも表示が可能で、LCD温度制御により温度をデジタル表示にて82℃~230℃(180℉~446℉)まで1℃刻みで設定可能です。
高機能なだけでなく、デザインも手に収まるサイズ感で待ちやすく、スタイリッシュなヴェポライザーです。
商品番号 | 001-PC27 |
カラー | 黒 |
サイズ | 長さ:約10.3cm |
販売価格 | ¥7,560 |
タバコやドライハーブ用、WAX用のチャンバーが取り外し可能なヴェポライザー
まずこのヴェポライザーの一番の特徴であるタバコの葉やドライハーブなどをセットするチャンバー、ワックスをセットするチャンバーがそれぞれ取り外し可能で、それぞれ別々に使うことができるところです。
これなら掃除も簡単です(完全に冷めてから取り出さないと火傷してしまうので、十分に冷えるまで取り外しはしないで下さい)。
温度は82℃~230℃(180℉~446℉)の範囲で1℉刻みで設定可能な上、摂氏℃と華氏℉どちらでも表示が可能なので、お好みの温度でヴェポライザーを楽しむことが可能です。
加熱が始まると、使用可能時間の5分が秒刻みで表示されるので、この機能もとても便利です。
マウスピースと本体はマグネット式でついているので、離脱着が非常に簡単です。
これならマウスピースを取り外す時に破損する恐れも少なくて安心ですね。
このヴェポライザーはサイズ感もコンパクトで使いやすく、吸い口も口にピッタリフィットします。
この白チャンバーがドライハーブやタバコの葉などをセットするチャンバーになります。
セラミックチャンバーなので、葉の味をよりクリアに伝えてくれます。
こちらはワックス(WAX)用のチャンバーになります。石英でできています。
充電は付属のUSBで充電します。小さい方の黒いプラグがヴェポライザー本体に指すプラグになります。
USBはパソコンなどの機器に接続して充電します。
掃除は付属の掃除棒でこまめに掃除してメンテナンスしてあげると良いと思います。
チャンバーもそれぞれ離脱可能ですので、掃除もしやすく非常に便利です。
付属品も色々付いていて、掃除ブラシに加え綿棒、カード型グラインダー、充電USBコード、本体、ドライハーブ用チャンバー、ワックス(WAX)チャンバー、ヴェポライザー本体になります。また、画像にはないですが、日本語の説明書も入っています。
最後に使い方をおさらいします。
1,まずヴェポライザー本体をUSBケーブルでパソコンなどの電子機器につないでフル充電します。
2,充電が終わったら、本体からマウスピースを取り外します。
3,ドライハーブ用の白いチャンバーを本体にセットして、チャンバーの中にタバコの葉やドライハーブをセットします(この際入れすぎないように注意して下さい)。セットし終えましたら、マウスピースを元に戻します。
4,電源ボタンを5回押して、ヴェポライザー本体の電源をONにします(この時の電源ボタンは下画像のように赤く光っています)。
5,電源ボタンを3回押すと、摂氏℃と華氏℉を切り替えられますので、お好きな方の温度表示をご利用下さい。
6,温度調整ボタンで温度をお好みの好きな温度に調整します。
7,温度が決まったら、電源ボタンを5秒程押し続けると、ヴェポライザー本体の加熱が始まります(加熱が始まると、下画像のように電源ボタンが赤く光ります。設定温度に達すると青色に変わります)。
8,後は溜まった蒸気を吸い込んでお楽しみ下さい。加熱が始まると同時に、5分間のカウントが始まります。5分後は加熱が自動的に停止します。
9,途中で加熱を止めたい時は、電源ボタンを5回押すと加熱が止まります。
10、電源を切りたい場合は、ONする時と同様電源ボタンを5回押すだけです。
*バッテリー残量が少ない状態ですと、加熱しても温度が上がらなくなってきますので、その時は再度フル充電して下さい。
電源が入ると電源ボタンが赤く光ります。
目標温度に達すると電源ボタンが青く光ります。