Tuneフィルター(actitube)対応ヴェポライザー

アトマイザーのガラスカバーにTuneフィルター(actitube)が装着できる上、ガラスカバーが透明なので、中のセラミックチャンバーが見ることができるので、セットした葉タバコ(シャグ)やドライハーブなどの状態など目でも確認できるのはうれしいです。

通常のヴェポライザーの効果に加え、Tuneフィルターをセットすることで、有害物質を更にフィルター内にある活性炭に吸着させて除去してくれるので、まさに見た目も実用度も優れたヴェポライザーになります。

アクティチューブ(Tuneフィルター)は画像のようにガラスカバーの上から差し込むだけなので、非常に簡単です(Tuneフィルターは商品によって奥まで入らない物もありますが、少し差し込んでおくだけで問題なくご使用頂けます。)。

当然アクティチューブ(Tuneフィルター)を差し込まないでもご使用可能なので、アクティチューブ(Tuneフィルター)をセットしないで、通常のヴェポライザーとしてもお楽しみ頂けます。

フィルターを何も差し込まないでも、画像のようにガラス製のマウスピースとしてご使用可能です。ガラス製なので衛生面も優れていて使いやすいです。

ガラスカバーも簡単に抜き差し可能です。ガラスのカバーをとれば、中にあるセラミックチャンバーに簡単に葉タバコ(シャグ)やドライハーブなどをセット可能です。

ヒーティングチャンバーはセラミック製なので、葉の味をよりクリアに伝えてくれます

シンプルなスタイル同様、使い方も電源を入れてボタンを押し続けるだけと非常に簡単です。煩わしい難しい作業など全くありませんので、より実用的なヴェポライザーとなっています。

ヴェポライザーで気化した蒸気を更にTuneフィルターに通すことができる優れもののヴェポライザーです。

細かく分解可能ですので、掃除もしやすく便利です。

充電は付属のUSBで充電します。小さい方のプラグがヴェポライザー本体に指すプラグになります。

USBはパソコンなどの機器に接続して充電します。

付属品はヴェポライザー本体(アトマイザーとバッテリー)、USBケーブル、Tuneフィルター(actitube)5本、また画像にはないですが、日本語の説明書も入っています(それぞれのパッケージは画像と異なります)。＊上画像アトマイザー用の黒い包装箱は現在付いておりません。

最後に使い方(吸い方)をおさらいします。

１，まずヴェポライザー本体をUSBケーブルでパソコンなどの電子機器につないでフル充電します。

２，ガラスカバーを取り外します。

３，セラミックチャンバーをバッテリー本体にセットした後、セラミックチャンバーの中にタバコの葉やドライハーブをセットします(この際入れすぎないように注意して下さい)。

４，ガラスカバーを元どおりにセットして、Tuneフィルター(actitube)をガラスカバーのマウスピース部分に差し込んでセットします(Tuneフィルターをセットしないでもご使用頂けます)。

５，電源ボタンを5回押して、ヴェポライザー本体の電源をONにします。電源ボタンを入れると同時にボタンの周りのライトが点滅します。

６，電源ボタンを押し続けて加熱します。この際10秒間押し続けると自動で加熱が停止してしまいますので、まだ葉が気化していないようでしたら、再度電源ボタンを押し続けて加熱して下さい。

７，後は溜まった蒸気を吸い込んでお楽しみ下さい。

８，途中で加熱を止めたい時は、電源ボタンを離せば加熱が止まります。

９、電源を切りたい場合は、ONする時と同様電源ボタンを5回押すだけです。

＊バッテリー残量が少ない状態ですと、加熱しても温度が上がらなくなってきますので、その時は再度フル充電して下さい。

ガラスカバーのへこんでいる部分はTuneフィルターがセットできるようになっていて、穴があいています。

ガラスカバーは完全に取り外し可能なので、掃除もしやすいです。

気分次第で通常のヴェポライザーとしても、またTuneフィルター(actitube)を差し込んでも使える超優れもののヴェポライザーを是非お楽しみ下さい。