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actitube(tuneフィルター)対応電力調整可能ヴェポライザー

人気のactitube(tuneフィルター)対応ヴェポライザーが電力調整可能に！また更にコンパクトでスタイリッシュなタイプになりました。

電力調整が可能なので、これまでのタイプよりも更に早く蒸気の発生、またより深い楽しみ方ができるようになっています。

活性炭フィルターであるアクティチューブを装着することで、通常のヴェポライザーとしての機能にプラスして、更に喉などへの負担をやわらげてくれるまさに理想のヴェポライザーになります。

アトマイザーはガラスカバーで覆われているため、中の状態も確認できるので、使い勝手も非常に優れています。

ヒーティングチャンバーはセラミック製で、バッテリー容量は1200mah。アトマイザー推奨の範囲内でワット数調整可能となっております。また、６つの安心保護機能(画像をご参照下さい)を搭載しているので、安心して美味しい蒸気をお楽しみ頂けます。

＊actitube(tuneフィルター)は有害物質をフィルター内にある活性炭に吸着させて除去するので、のどにやさしいアイテムです。

商品番号	011-PC29
カラー	画像のみとなっております。
サイズ	高さ:約11.7cm
販売価格	￥8980(税込)

actitube(tuneフィルター)が装着できる上、電力調整も可能なので、ヴェポライザーとしてより深い楽しみ方ができます。

アトマイザーのガラスカバーにactitube(tuneフィルター)が装着できる上、ガラスカバーが透明なので、中のセラミックチャンバーが見ることができるので、セットした葉タバコ(シャグ)やドライハーブなどの状態など目でも確認できるのはうれしいです。

通常のヴェポライザーの効果に加え、actitube(tuneフィルター)をセットすることで、有害物質を更にフィルター内にある活性炭に吸着させて除去してくれるので、まさに見た目も実用度も優れたヴェポライザーになります。

アクティチューブ(Tuneフィルター)は画像のようにガラスカバーの上から差し込むだけなので、非常に簡単です(Tuneフィルターは商品によって奥まで入らない物もありますが、少し差し込んでおくだけで問題なくご使用頂けます。)。

当然アクティチューブ(Tuneフィルター)を差し込まないでもご使用可能なので、アクティチューブ(Tuneフィルター)をセットしないで、通常のヴェポライザーとしてもお楽しみ頂けます。

actitube(tuneフィルター)対応電力調整可能ヴェポライザー

フィルターを何も差し込まないでも、画像のようにガラス製のマウスピースとしてご使用可能です。ガラス製なので衛生面も優れていて使いやすいです。

ガラスカバーも簡単に抜き差し可能です。ガラスのカバーをとれば、中にあるセラミックチャンバーに簡単に葉タバコ(シャグ)やドライハーブなどをセット可能です。

ヒーティングチャンバーはセラミック製なので、葉の味をよりクリアに伝えてくれます

MOD(バッテリー部分)は5W～50Wの範囲内で調整可能となっています。アトマイザーの推奨ワット数は15W～27Wとなっているので、この範囲内がヴェポライザーをベストに楽しめると思います。*この他MODには温度調整機能などがありますが、温度調整はこのアトマイザーでは使えませんので、画像のとおりワット数(W数)調整モードのみでご利用下さい。詳細につきましては、日本語説明書にてわかりやすく説明させて頂いております。

高い安全性を保つため、画像のような６つの安心保護機能を搭載しています。まずは何よりも安全性、これを重視した作りになっています。

画像のとおり、大きなベントホールを搭載しているので、より多くの熱を外に逃がし、電池が熱くなりすぎるのを防止する作りになっています。

カラーは黒、シルバーの2色からお選び頂けます。

細かく分解可能ですので、掃除もしやすく便利です。

充電は付属のUSBで充電します。小さい方のプラグがヴェポライザー本体に指すプラグになります。USBはパソコンなどの機器に接続して充電します。

付属品はヴェポライザー本体(アトマイザーとMODバッテリー)、USBケーブル、Tuneフィルター(actitube)5本、また画像にはないですが、日本語の説明書も入っています。＊上画像アトマイザー用の黒い包装箱は現在付いておりません。

最後に使い方(吸い方)をおさらいします。

１，まずヴェポライザー本体をUSBケーブルでパソコンなどの電子機器につないでフル充電します。

２，ガラスカバーを取り外します。

３，セラミックチャンバーをバッテリー本体にセットした後、セラミックチャンバーの中にタバコの葉やドライハーブをセットします(この際入れすぎないように注意して下さい)。

４，ガラスカバーを元どおりにセットして、actitube(tuneフィルター)をガラスカバーのマウスピース部分に差し込んでセットします(Tuneフィルターをセットしないでもご使用頂けます)。

５，電源ボタンを5回押して、バッテリー(MOD)の電源をONにします(+;NEW LOAD,-:OLD LORDと表示された場合は、+;NEW LOADを選択します)。

６，VWモード(W数調整)とTCモード(温度調整)は電源ボタンを3回押すと、それぞれVWモード(W数調整)が１つ、TCモード(温度調整)が3種類（Ni、Ti、SS)変更可能ですが、ご使用の際は必ずVWモード(W数調整)をご選択下さい。

７，VWモード(W数調整)に表示されましたら、+/-ボタンでお好きなW数(ワット数)を設定します。　　ワット(W)数は推奨ワット数の15W～27Wの範囲内でお好みで設定します。(W数が強すぎますと、アトマイザーが壊れてしまう可能性がございますので、推奨ワット数の範囲内でお楽しみ下さい)。

８，電源ボタンを押し続けて加熱します。この際10秒間押し続けると自動で加熱が停止しますので、まだ葉が気化していないようでしたら、再度電源ボタンを押し続けて加熱して下さい。

９，後は溜まった蒸気を吸い込んでお楽しみ下さい。

１０，途中で加熱を止めたい時は、電源ボタンを離せば加熱が止まります。

１１、電源を切りたい場合は、ONする時と同様電源ボタンを5回押すだけです。

＊バッテリー残量が少ない状態ですと、加熱しても温度が上がらなくなってきますので、その時は再度フル充電して下さい。

ガラスカバーのへこんでいる部分はactitube(tuneフィルター)がセットできるようになっていて、穴があいています。

ガラスカバーは完全に取り外し可能なので、掃除もしやすいです。

気分次第で通常のヴェポライザーとしても、またactitube(tuneフィルター)を差し込んでも使える超優れもののヴェポライザーを是非お楽しみ下さい。別売りでワックス用のコイルやオイル用のアトマイザーもございますので、更に多様にお楽しみ頂くことが可能となっております。詳細につきましては、下記関連商品をご覧下さいませ。