actitube(Tuneフィルター)対応ガラスパイプ『CAPCAP』
actitube(Tuneフィルター)が装着可能な2種類のフタがついた当店オリジナルのパイレックスガラス製パイプの『CAPCAP』。
キャップキャップは付属した2つのCAPを使い分けることで、通常の葉タバコ(シャグ)用のパイプとしてはもちろん、加熱して使用するヴェポライザーとしてもご使用可能です。
フタをセットする箇所を大きくすることで、パイプの掃除をしやすくしました。
フタをはずせば画像のとおり、大きめのブラシを入れて掃除ができるのはとてもGOODです!
2種類のフタは1つが通常の火皿用のフタとして穴が空いているタイプ。もう1つはヴェポライザー用として使用する穴が空いていないタイプになっています(詳しくは画像をご参照下さい)。
火皿などのフタも掃除がしやすくガラスパイプ特有の掃除のしづらさを克服した便利なガラスパイプ(ヴェポライザー)となっています。
お好みでactitube(Tuneフィルター)をセットすることで、フィルター内の活性炭に有害物質をフィルター内にある活性炭に吸着させて除去できるのはうれしいです。
2通りの使い方は以下のとおりになります(ハッカ炙り用をとしても入れると3通りになります)。
●普通のパイプ用・・・10mmの網を穴の空いている火皿用のフタの中にセットして(網を押し込む感じでセットします)本体にセットします。葉タバコ(シャグ)などを火皿の網の上に置いて、火をつけながら吸えばOKです。網をセットせず、本体に落ちた細かい葉は下からターボライターなどで炙って吸う方もいらっしゃいます。
●ヴェポライザー用・・・本体底部分に葉タバコ(シャグ)などを置いて、穴の空いていないフタをセットします。あとはタバコをセットした本体底部分あたりをターボライターでガラスパイプの外側から加熱して炙り煙を本体内部に溜めます。溜まった煙をフタを開け閉めしながら吸い込み楽しみます。
●ハッカ炙り用・・・どちらのフタでもご使用可能です。本体底部にハッカをセットして、穴の空いているフタをセットすれば普通のクラックパイプと同じようにご使用頂けますし、穴の空いていないフタをセットすれば煙を溜めてからフタを開け閉めして溜まった煙を吸い込み楽しむことができます。
本体に2つのフタがついて2通りの楽しみ方ができるCAPCAP(キャップキャップ)でより楽しい喫煙をお楽しみ下さい!
*actitube(Tuneフィルター)は使用しなくても、このガラスパイプとしてだけでもご使用可能です。
商品番号 | 016-HE1 |
カラー | 画像の色のみです。 |
サイズ | 長さ:約9.5cm~11.5cm |
販売価格 | ¥1620 |
備考 | Tuneフィルター(actitube)は付属していません(別売り)。 |